調香は、心、感覚、身体、脳の関係に基づいて作られています。
この香りのイメージは、古代医学の四元素でいうところの火にあたります。二元論では、光を表す香りを使い、全体のイメージとしては、まさに“烈火”のようになります。
またRA.MU(ラムー)フレグランスは 特に火の不動明王、烏枢沙摩(うすさま)明王の火や温かさを表現しています。
トイレがこの香りに包まれると、身体の奥まで暖かな感じを伝えます。
クラリセージを中心にバイオレットリーフやパチョリ、ベチバー、クローブ、ローレルなど、30種類近くの天然香料で調香しました。
ご使用方法は、肌など人体には直接吹きかけず トイレなどの空間やインナーに吹きかけてご使用ください。
30ml ¥